能登半島大地震・義援金募金活動
2月14日
少しでも力になりたい
そんな気持ちが高まって、先日の生徒協議会で福祉委員会より活動の提案がされました。生徒会本部もすぐに反応。今回の募金活動となりました。
被災されて1ヶ月以上もたった今でも避難所生活をされている人がいます。ニュースで多くの中学3年生が受検のために親元を離れて準備をしていると知り、「人ごとではない」と考えて発言している生徒もいました。地震や津波の怖さを地域ぐるみで伝えられている宇佐美の子どもたちです。きっと被災地に彼らの思いが届くはずです。