学校からのお知らせ
R6 No.78
7月11日(木) 『宇中祭 係会』
放課後の自治タイムに、宇中祭の係会を行いました。これまでは宇中祭 体育の部と文化の部のそれぞれに係活動がありました。今年度は係活動の内容を見直して精選することで、体育の部と文化の部のどちらかで係活動を行うことにしました。自治タイムでは、自分たちの新しい係活動の内容を確認し、今後の準備の流れを話し合ったり、確認したりしました。新しい取組になるので、当日スムーズな運営ができるように、しっかりと準備や練習をしていきたいと思います。
R6 No.77
7月10日(水) 『生徒総会』
6時間目に生徒総会を行いました。今回はリモート形式で行い、各委員会から1期を振り返り、話し合って決めた今後の活動内容が提案されました。常時活動に加えて、委員会ごとに様々な自治活動が承認されました。体育委員会からは、スマホを使ったり、歯磨きをしたりしているときにできる「簡単エクササイズ」が動画で発表されました。今後も自治活動が充実するように支援していきます。
R6 No.76
7月10日(水) 『生け花教室』
今回も生け花の先生を招いて、美術部がきれいに花を生けました。教育相談のときに、たくさんの保護者の方に見て楽しんでもらおうと、生徒たちは意欲的に取り組んでいました。暑い日が続きますが、来週もきれいに咲いていてくれればと思います。
R6 No.75
7月9日(火) 『静東教育事務所訪問』
静東教育事務所から教育主査の訪問を受けて、本校で授業研修を行いました。2・3時間目に全教員がそれぞれ授業を公開し、4時間目に1年1組の音楽の授業を全員で参観しました。パートリーダーを中心に、自分たちのパートの合唱がどうすればよりよくなるのかを話し合いながら、パート練習を重ねました。最後に全員で合唱すると、最初よりも明らかに上手になっていることが分かりました。10月3日の文化の部での合唱コンクールがとても楽しみです。
R6 No.74
7月9日(火) 『道徳講演会』
昨年、アテネパラリンピックのマラソンの金メダリストである高橋 勇市さんを講師に招いて「夢講演会」を行いました。高橋さんのご厚意で、今年度も1年生に講演していただけることになりました。高橋さんは、幼少期や盲目になったときのエピソードを写真や映像を交えながら話してくれました。「諦めないこと」「希望をもつこと」「前向きに取り組むこと」など、たくさんの大切なことを教えていただきました。
R6 No.73
7月8日(月) 『体育の部 選手・組織決め』
6時間目の学級活動の時間に、体育の部の選手と組織を決めました。コロナ対策の一環として、クラスを2つに分けて大縄を行っていましたが、今年度はクラス全員で大縄に挑戦します。他にも、生徒の要望で入場行進を得点化するなど、新しい取組をしていく予定です。本校のグランドデザインで掲げている【自治】を発揮し、生徒自らが創り上げる宇中祭となるように支援していきます。
R6 No.72
7月5日(金) 『漢字検定1』
放課後に、9人の生徒が漢字検定に臨みました。漢字検定とは、文部科学省が後援し、日本漢字能力検定協会が主催する日本漢字能力検定のことです。この漢字検定は、高校・大学などの入学者選抜試験や企業の採用試験で評価されていています。英語検定と同様に、漢字検定3級以上に合格すると調査書に記載されます。自分の力を試す場として参加してみてください。次回は、11月8日(金)に予定しています。
R6 No.71
7月4日 『校地北側の工事状況』
4月の大雨により崩落した校地北側の工事が順調に進んでいます。連日続く猛暑の中、斎藤組の方が懸命に作業しています。登下校時には工事車両を遠ざけるなど、生徒たちへの安全面にも配慮していただいています。工事の工程によっては大きな音が出ることもありますが、生徒たちは集中して授業に臨んでいます。このまま順調に工事が進めば、予定よりも1か月早い終業式ごろに、工事が終了する見込みです。それまでは、安全に登下校するように声を掛けていきます。
R6 No.70
7月1日(月) 『学級会』
6月24日(月)の放課後に、学級委員と専門委員の生徒たちでプログラム委員会を行い、学級会の討議の小柱や当日の役割分担などを決めました。今回の学級会は、「学級の諸問題」をテーマに話し合いました。「2分前着席をしっかりしたい」、「もっと発表した方がいい」、「次の授業の準備ができていないよ」など、各クラスでの課題を挙げて、その解決方法について考えました。今後は、話し合って決めたことを実践して、よりよい学級にしていけるように一緒に取り組んでいきたいと思います。
R6 No.69
7月2日(月) 『校外活動も頑張れ』
野球やサッカー、ダンスなど、校外活動で頑張っている生徒が19名います。中でも水泳・陸上・剣道などは中体連があり、本校からも多くの生徒が参加します。普段、活動の様子を直接見ることはできませんが、校外活動に励んでいる宇中生も、部活動と同様に応援しています。頑張れ、校外活動‼